第三回静岡網膜硝子体研究会が2012年7月21日に開催され、55人と多数の先生にご参加いただきました。
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開催責任者 堀田喜裕教授より挨拶
やなぎだ眼科の柳田和夫先生の座長で若手の先生によるシンポジウムが行われました。
順天堂大学静岡病院の本田理峰先生により「広角観察システムと接触型レンズを用いた硝子体手術」と題して講演していただきました。
石川眼科医院の石川浩平先生により「抗VEGF療法時代の光線力学療法」と題して講演していただきました。
特別講演をご担当いただく荻野誠周先生からコメント
小出眼科の小出健郎先生により「網膜剥離の一例」と題して講演していただきました。
静岡県立総合病院の渡辺大介先生から鋭い質問
矢田眼科医院の堀江英司先生に特別講演の座長を担当していただきました。
西垣眼科の荻野誠周先生に「黄斑円孔僚眼に注意 付MIVSは低侵襲?」と題してご講演いだだきました。
焼津こがわ眼科の原田隆文先生からMIVSの有用性についてコメントをいただきました。
きむら眼科の木村毅先生より病理学的所見に基づいたコメントをいただきました
情報交換会 中村好邦先生の音頭で乾杯
情報交換会
情報交換会
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