9月26日、韓国の慶北大学と、第12回慶北-浜松合同シンポジウム浜松会議が開催されました。
シンポジウム プログラム詳細
9月25日、シンポジウムに先立って、19時からオークラアクトシティホテル浜松のチェルシーで、慶北大学を迎えて歓迎レセプションが行われました。
韓国慶北大学校のPark Dong Ho先生を囲んで、蓑島副学長と、堀田教授。
眼科のPark先生と再会しました。
Park先生は、ARMS2・HTRA1遺伝子多型と、PCVに対するベバシズマブ硝子体内注入の相関に関してご講演されました。
9月26日、第12回慶北-浜松合同シンポジウム浜松会議でPark先生と座長を務めました。
Park先生のARMS2/HTRA1遺伝子多型と、PCVに対するベバシズマブ硝子体内注入の相関に関する演題に引き続き、慶北大学との常染色体劣性網膜色素変性のEYS遺伝子異常の演題を堀田が発表しました。
夜には「ホテルウェルシーズン浜名湖」で、懇親会が開催されました。
レセプションの集合写真