第66回浜松医科大学眼科症例検討会・忘年会

大会・学会・勉強会名:第66回浜松医科大学眼科症例検討会
場所:
開催日:2013年12月14日

第66回浜松医科大学眼科症例検討会

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恒常性外斜視の術後両眼視機能について講演する沖田真祐子視能訓練士

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視神経網膜炎を伴った猫ひっかき病の1例を報告する倉田健太郎先生

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片眼の網膜に多数の白点を認めた若年網膜分離症の1例を報告し、座長も務める彦谷明子講師

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浅井竜彦病院准教授には、「DSAEK術中・術後合併症例の検討」と題して
講演していただきました。

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群馬大学眼科 岸章治教授に「検眼鏡的には正常な眼底疾患」と題してご講演いただきました。
格調高いご講演に一同感銘を受けました。

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症例検討会後の集合写真

忘年会


症例検討会に引き続き、忘年会を行いました。堀田教授の挨拶。


柳田和夫静岡県眼科医会会長のご挨拶 眼科医会の会長職、長い間ご苦労様でした。


永田豊文遠州眼科医会会長に乾杯の音頭のご発声をお願いしました。


忘年会で医会の先生方と


外来、病棟の看護師さん、ご苦労様でした。


佐藤美保病院教授の中締めの挨拶。


齋藤智一医局長、いろいろとご苦労様でした。