Dr.David Plagerはアメリカ合州国インディアナポリスにあるインディアナ大学の斜視小児眼科部門教授です。インディアナ大学は古くから斜視小児眼科で有名で、海外からの留学生も多数受け入れています。今回、第68回日本弱視斜視学会総会 第37回日本小児眼科学会総会での招待講演のため来日されたのを機に、浜松医科大学で特別講演を行っていただきました。
「上下斜視手術における斜筋牽引試験の役割」と題してご講演をいただきました。
「難しい症例にどう対処するか?」と聞かれました。
インディアナポリス留学中に直接指導を受けた佐藤美保病院教授が司会を務めました。
研究担当の蓑島伸生副学長も来て下さいました。
参加者の皆で記念撮影
斜視、小児眼科スタッフと鉄板焼を食べに行きました。
Plager先生の希望で鰻を出してもらいました。