平成24年7月7日、七夕の日に浜松グランドホテルで、恒例の症例検討会が行われました。愛媛大学眼科の大橋裕一教授に特別講演を、浜松医科大学脳外科の酒井直人講師に教育講演をお願いしました。症例検討会には72名、納涼会にも50人を超える方のご参加がありました。プログラムはこちら。
第63回浜松医科大学眼科症例検討会
愛媛大学眼科教授の大橋裕一教授に「瞬目関連疾患への誘い」と題して特別講演をしていただきました。
浜松医科大学脳外科の酒井講師に「下垂体腺腫と視力・視野障害」と題してお話をしていただきました。
遠州眼科医会会長の永田先生に乾杯の音頭をお願い致しました。
佐藤病院教授の中締めでお開きになりました。
皆で集合写真
症例検討会に先立って平成24年度同門会総会を行いました。
症例検討会後の納涼会
症例検討会後の納涼会の様子
症例検討会後の納涼会の様子
症例検討会後の納涼会の様子
静岡県眼科医会会長の柳田先生にご挨拶をしていただきました。
中国医科大学の留学生と
同期のパワフルな4人
新しい外来メンバー、視能訓練士の沖田真祐子さんの挨拶
病棟の看護スタッフも納涼会に参加してくれました。