2018年12月15日 症例検討会・忘年会
稲垣理佐子さんが「複視に対する非観血的療法 -プリズム眼鏡と遮閉法」と題して講義しました。
堀田喜裕教授が「新専門医制度」と題して講義しました。
松岡貴大先生が「進化する医療センター緑内障治療戦略 -現状と展望2018-」と題して講演しました。
立花信貴先生が「負けず嫌いと食わず嫌い」と題して講演しました。
石黒利充先生が「トラベクロトミー再考(最高)」と題して講演しました。
皆で記念撮影
藤田医科大学の堀口正之教授に特別講演「黄斑上膜の疫学、視機能、治療」をご担当いただき、忘年会にもご参加いただきました。