10月4日、大阪市で開催された第61回日本臨床視覚電気生理学会のシンポジウム「網膜変性疾患の治療戦略」において、細野克博助教が、「わが国の網膜色素変性患者の遺伝子解析の現状と近未来の可能性」と題して講演しました。
10月5日、第61回日本臨床視覚電気生理学会会長の不二門尚教授、藤田保健衛生大学の堀口正之教授、浜医のスタッフで記念撮影。
担当:堀田喜裕教授、細野克博助教、稲垣理佐子視能訓練士
大会・学会・勉強会名:日本臨床視覚電気生理学会
場所:
開催日:2013年10月4-5日
10月4日、大阪市で開催された第61回日本臨床視覚電気生理学会のシンポジウム「網膜変性疾患の治療戦略」において、細野克博助教が、「わが国の網膜色素変性患者の遺伝子解析の現状と近未来の可能性」と題して講演しました。
10月5日、第61回日本臨床視覚電気生理学会会長の不二門尚教授、藤田保健衛生大学の堀口正之教授、浜医のスタッフで記念撮影。