えんどう ともき Vol.14 遠藤 智己

現在の所属先:浜松医科大学病院
出身校:宮崎大学(平成27年卒)

眼科医へ進もうと思われた動機
診断から治療まで一つの科で完結できること科がいいなと、初期研修医時代に感じておりました。また、もともと手を動かすことが好きでしたが、眼科には内科的治療と外科的治療どちらもあり、将来、自分に手術が向いてないと感じても手術以外の選択肢があることも魅力的でした。
研修中の体験談、雰囲気について
私自身、浜松医科大学出身ではありませんが、上級医の先生方は出身大学など全く関係なく、親身になってご指導して下さいます。また、静岡県の土地柄のためか、比較的温和な患者様が多く、そんな環境の中で、研修を行うことは若手医師にとって大きな利点であると思います。
入局のメリット
白内障手術はもちろんのこと、網膜・硝子体手術から斜視手術まで幅広い手術症例を、上級医の先生と経験できます。また、眼科救急の症例もあり、一人では対応が難しいと感じてもバックアップの体制も整っているため、救急対応も安心して臨めます。
眼科医としてのやりがい
普段の診療の中で、今まで出来なかったことが出来たと思えたときには、もちろん嬉しいですが、自分で診療した患者様に感謝されたときが、何よりやりがいを感じます。
後輩になられる方に向けてアドバイス
初期研修という制度のおかげで、良くも悪くも診療科の選択には迷う先生方も多いかと思います。私自身も非常に迷い、どの科を選択しても多少の後悔と言いますか、他科を選んでいればと、感じることがあるのだろうと、初期研修医時代には考えておりました。しかし、まだ眼科医になって日は浅いですが、眼科を選択してよかったと心底思っております。皆様も後悔しない診療科の選択をして下さい。その選択が眼科で、さらに浜松医科大学病院での研修を選んで下さればとても喜ばしいです。