浜松医科大学眼科学教室の素顔や臨床現場の様子の写真レポート
医局の日常
カンファレンス

毎週水曜日の18時からカンファレンスを行っています。

研修医の先生が蛍光眼底造影写真を説明しています。
医局内の様子

医局の掲示板です。眼科だけでもこんなにたくさんの学会、研究会があるのですね。

医局には発表したポスターが展示されています。
研修の様子 ≫ 詳しくはこちら

関西医科大学の斜視を専門にしている津田メイ先生が、2月と3月、斜視、小児眼科の研修に来られました。

9月に旭川医科大学の西川典子先生、伊藤はる奈先生が小児眼科、斜視弱視の研修に来られました。

1月から12月にかけて韓国釜山のKosin University HospitalのDr. Seung-uk Lee と、Maryknoll Medical CenterのDr. Su Jin Kimが短期留学されました。
外来の引越し平成24年3月末 新しい外来に引っ越しました。

古い方の外来で記念撮影。

旧外来の検査室、視力検査室、暗室も手狭でした。

新外来の検査室の電源は床からとれます。

新外来の前で集合写真。

設計、機器の配置、調達は浅井先生がほとんど一手に引き受けてくれました。診察室はすべて個室になりました。部屋の番号も大きく書いてあります。

新外来は、1診以外すべて広くなりました。1診は旧外来と同じくらいのスペースですが、立派な椅子があります。

新外来の暗室。たくさんの機器が並んでいます。椅子もカラフルですね。

新外来の処置室。手術後に休憩できるようになっています。

新外来には立派な手術室があります。天井にはちゃんとフィルターが付いていて、内眼手術ができるレベルの手術室になっています。
臨床現場から
オペの様子

浅井竜彦先生による角膜内皮移植術

浅井竜彦先生による角膜内皮移植術
診療の様子

佐藤美保先生による小児の診察風景

佐藤美保先生による小児の診察風景
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世界眼科学会(WOC)平成24年2月15日~19日(アブダビ)

アブダビで世界眼科学会(WOC)が開催されました。

世界眼科学会(WOC)は2014年春に東京で、世界斜視学会(ISA)は2014年の冬に京都で開催されます。アブダビのブースにて。

教室の美しい女性医師たち
(イスラム教徒ではありません 多分)。

アブダビのWOCでもう一枚
アジア太平洋眼科学会(APAO)(釜山)

釜山でアジア太平洋眼科学会(APAO)が開催されました。世界眼科学会(WOC)は2014年春に東京で、世界斜視学会(ISA)は2014年の冬に京都で開催されます。釜山のブースにて。

共同研究者の慶北大学のPark先生とお会いできました。

韓国と、教室の斜視・小児眼科の先生達
アメリカ小児眼科斜視学会(AAPOS)平成24年3月25日

今年のアメリカ小児眼科斜視学会(AAPOS)はテキサス州のサンアントニオで開催されました。佐藤美保病院教授が参加して、2014年の世界斜視学会のプロモートを行って来ました。
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歓送迎会

[送別会]
平成24年3月14日の送別会の集合写真

[送別会]
藤田太一先生は三方原病院に赴任します。同期の二人の先生方と。

[送別会]
視能訓練士の畑中由美子さんは、通勤が楽な掛川市立総合病院に行かれます。

[歓迎会]
4月から視能訓練士の沖田真祐子さんが来てくれました。歓迎会の集合写真。

[歓迎会]
堀田教授とのツーショット