国立成育医療研究センター

国立成育医療研究センターと、難治性小児眼疾患の分子遺伝学研究で連携しています。

平成25年10月25日、台風27号が接近する中、浜松医科大学4年生の系統講義のために東範行部長に来浜していだだきました。

「視器の成り立ちについて」と題して講義をしていただき、眼という臓器の魅力について熱く語っていただきました。

今回は、未熟児網膜症の難症例の治療方針についてアドバイスをしていただき、難治性小児眼疾患の分子遺伝学研究について研究の打合せをしました。


小児の難治性眼疾患の研究のことで打合せをしました。


東範行部長、堀田喜裕教授、細野克博助教